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新作の撮影

新作の映像作品の撮影を個展会場である HALO SPACE03 で行いました。

昨年、舞台の演出で関わらせていただいた夏山オフィスの立本夏山さんと伊原草太さん、ダンサーの福島梓さんにご協力いただきました。手探り状態での撮影だったので、ハプニングあり、ミラクルありでめちゃくちゃ楽しい現場でした。

詳細はまだ秘密ですが、大学生の時に初めて作成した作品のリメイクで、自分にとっては記念碑的な大変思い入れのある企画です。映像でも舞台でもない、ここでしか体験できないインスタレーションです。

夏山オフィス
福島梓オフィシャルサイト

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C-DEPOT, TDW 2014

10/25からスタートしたTokyo Designers Week のコンテナ展に C-DEPOT の一員として作品を展示しています。展示のテーマは「循環」。枡を共通の素材として使い、メンバーがそれぞれの解釈で作品を作っています。

「Rinne」
枡を削ったおが屑と植物の種をまぜて、でんぷんノリで固めて形を復元しています。
自然のメカニズムの一部を切り取り、最小限の要素で再構築するという手法に則り、枯木が倒れ新芽が育つ森の循環を、表現しています。

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Making of “Yeda” vol.3

現在開催中の ART FAIR C-DEPOT -Shapes of HEART- で展示している新作「Yeda」の制作過程です。
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vol.2
vol.3

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Making of “Yeda” vol.2

現在開催中の ART FAIR C-DEPOT -Shapes of HEART- で展示している新作「Yeda」の制作過程です。
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Making of “Yeda” vol.1

渋谷の西武デパートで開催中の ART FAIR C-DEPOT -Shapes of HEART- というグループ展で、新作「Yeda」を展示しています。
その制作過程を何回かに分けてお伝えしたいと思います。
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vol.2
vol.3
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遺伝のこと

Floweriumができるまで、その3。 最後に遺伝について書きます。
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スピログラフと家紋

Floweriumができるまで、その2。今回は花と葉の描画について書いてみます。

花はこのプロジェクトにとってとても重要な要素です。遊ぶ人が集めたくなるような可愛らしさと、バリエーションが無くてはなりません。交配によって掛け合わせたり、突然変異で新しい種ができる事を表現するために、決まった画像を用意するのではなく、プログラムで生成する必要もありました。
まず試してみたのが「スピログラフ」です。

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L-systemを利用した植物の描画

Floweriumができるまで、その1。Floweriumを作る過程の話を書いていこうと思います。

まず初めに検討したのは、植物の描画方法でした。
Floweriumの前身となるAsitisという作品では、蔦の伸びる様子をベジエのラインだけで表現しました。何となくそれっぽく見えるものの、植物が持つ有機的な整合性はあまり感じられませんでした。そこで植物の形状を記述する方法を探して見つけたのがL-systemです。

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